明日から中国に出張してきます。
香港経由で行くのですが、現地は20度を超える日々が続いており、すっかり
長い夏に突入したようです。
香港は元々はのどかな漁村だったそうですが、世界でも有数の穏やかな海で
あったことから、港に適しているイギリスが目をつけあの土地が発展して
いったそうです。

香港の法人税は16.5%です。そしてそのお隣の台湾の法人税は17%です。昨年、
日本は国民一人当たりのGDPが台湾に超されました。韓国にもGDPが抜かれる
のも直でしょう。

日本では予算より政局が大事のような議論ばかりがここのところ聞こえてきます。

*******************************************************************************************************
(宣伝)
本日23日発売 リクルート社様「eyeco 2011SPRING」に弊社商品掲載中です。
       光文社様「JJ」4月号弊社商品掲載中です。

長かった旧正月もあけて仕事も徐々に通常営業へ戻りつつある中、昨日は
「アパレルメーカー製造工場の国内回帰」というニュースを見ました。
中国工場より日本の小ロット・厳しい品質が敬遠されたり、原料や人件費
の高騰により、国内回帰へということでした。


商売は適地生産・適地販売。これが大原則です。
JITAもその都度、臨機応変に動いていこうと思います。


祝日といえば、JITAの拠点があるインドネシアは多民族国家の為、言語
と同様に、宗教にも地理的な分布が存在しており、「今日はイスラム教の祝日」
「今日はキリスト教の祝日」などと様々な祝日が存在します。

アメリカが20世紀最大の強国となったのは多種多様な移民を受け入れ続け、
多様な価値観が醸成されたことにあると思います。
世界最大のイスラム教徒を擁するインドネシアが、他宗教を弾圧などせずに、
それぞれの宗教独自の暦を認容する。
このバランス感がASEANの大国へと押し上げているのではないでしょうか。

「中国・ラオス・タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール」

 

これらの国をつなぐ鉄道が今年から着工し、4年後の完成を目指しています。

そして、中国を含めた一大経済圏が東南アジアにでき、物流が本格的に動き

出せば、人や物の本格的な大移動の時代がはじまると思われます。

同じ東南アジア地域にあるインドネシアでも、チャンギ空港やスワンナプーム

空港に比べて、かなり見劣りするスカルノ・ハッタ空港の整備にとりかかり、

大移動時代に備えはじめています。

 

さて日本はどうでしょう? 


先日、出張の為、航空チケットを探していましたが、改めてその価格の「高さ」を

実感しました。安価な航空チケットがすべてとは思いませんが、年末ようやく羽田

にエア・アジアが就航したように、一歩で遅れている感は否めません。

日本はアジア新興国の成長市場の勢いに乗ることはできるのでしょうか?


 

あけましておめでとうございます。
本日より2011年の業務を開始致しました。
本年も何卒よろしくお願い致します。

昨年はJITAコレクションの商品の生産国として、インドネシア・ベトナムの他に、

新たにバングラデシュが加わりました。中国に代わる国として、縫製物等の関

税や人件費の安さを背景にユニクロ・WALMART等の小売業がこぞって進出し

ている国です。

又、当社の事務所がありますインドネシアも人口世界第4位を誇る成長市場と

してその内需が期待され、引き続き世界中から注目を集め続けた1年でもあり

ました。

私も1年に何度も訪れますが、その度にその発展の速度に勢いを感じます。

 

アジアの可能性の一端を担い、「アジアから日本へ」・「日本からアジアへ」の

大きな流れに貢献したいJITAコレクションに取って2011年も躍動の1年になる

と思います。

どうぞよろしくお願い致します。

こんにちは、JITAコレクションの中島です。

こちらではJITAコレクションを経営していく中で、感じたこと
や出会ったこと、見つけたことや考えたことを書いていきたい
と思います。

どうぞお付き合いの程よろしくお願い致します。